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不動産・住宅関連【新聞各紙記事スクラップ】

10kw太陽光発電住宅 大和ハウス分譲 大容量電気代安く

 大和ハウス工業は6月中旬にも、発電能力10kwの太陽電池が付いた建売住宅を発売する。分譲住宅での太陽電池は3kw程度が一般的で10kwもの大容量タイプの搭載は珍しい。電気代を大幅に節約できるうえ、国などの支援制度もあって、余った電力の売電収入も期待できる。  価格帯は場所によっても異なるが、建物のみで3,000万〜3,500万円程度と、通常の3kwの住宅より約400万円高くなる見通し。  発電能力が10kw以上の太陽光発電システムでは全量買い取り制度を利用できる。販売する物件の平均面積である115〜120u程度の住宅の場合、すべて売ると年間40万〜50万円程度の収入になるという。  住宅には住宅エネルギー管理システム(HEMS)も搭載、壁材も高断熱化してエネルギー使用量を抑えられるようにもした。  燃料費の上昇などで電気料金の値上がり傾向が続いていることもあり、消費者の太陽光発電への関心は高まっているとみて、2015年3月期に100棟の販売を目指す。

日経産業 2014年06月11日朝刊

 

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