不動産だよりロゴ

不動産・住宅関連【新聞各紙記事スクラップ】

浜松駅前の再開発住民らの請求却下 静岡地裁

 JR浜松駅北口の旭・板屋地区市街地再開発(浜松市中区)で、近隣住民らが都市計画変更決定の取り消しなどを浜松市に求めた訴訟で、市は6日、静岡地裁が原告の訴えを却下したと市議会建設消防委員会で報告した。  判決は2月22日付。同地裁は、都市計画の変更決定に処分性(行政庁の処分など公権力の行使)がないとして、原告の訴えを退けた。原告側の代理人弁護士は、控訴するかどうか未定としている。  再開発を巡り、市は2016年3月、開発区域内の一部の主要用途を「事務所、店舗、駐車場」から「ホテル、業務施設、住宅」などに変更した。現在はタワーマンションなどが建設されている。  原告側は都市計画変更について、周辺住民の理解が得られていないと指摘し、風害など環境悪化の懸念もあると訴えていた。これに対し、市は説明会や公聴会で住民の意見を聴く場を設けたなどと説明し、都市計画法に基づき手続きを行ったと主張した。

静岡 2019年03月07日朝刊

 

Copyright (C) ADvance Forward Co.,Ltd. All Rights Reserved.