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農地利用状況AI使い把握 農水省、20年にも

 農林水産省は農地の利用状況を把握する仕組みを2020年にもつくる。人工知能(AI)が衛星画像や航空写真をもとに自動で分析する。全国の農地のデータを最新にする時間を、現在の5年から1年に短縮できる ようにする。データを活用した農業を後押しする。  農水省は国立研究開発法人の産業技術総合研究所(産総研)と共同で開発する。人が衛星画像などを見て、水田や畑といった農地の形状や面積などを肥握し、情報公開している。そのため農地の宅地化や拡張などがあった場合、画像で確認してから利用状況を更新するまでに時間がかかる課題があった。  農水省はこのほど、農地の利用状況の把握にAIを活用する共同研究の契約を産総研と結んだ。形状などが変化した農地をAIが自動で見つけ、最新の状況に更新する仕組みをつくる。

日経 2018年09月28日朝刊

 

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