不動産だよりロゴ

【静岡県西部地区・浜松市近郊一円の不動産物件検索サイト】

ホームサイトマップお問合せ

TOP・物件検索
ニュースファイル
住宅ローン&シミュレーション
不動産購入ガイド
不動産売却マニュアル
お部屋探しガイド
Rnetログイン

不動産・住宅関連【新聞各紙記事スクラップ】

カナダ産製材品 最高値 対日7〜9月「ウッドショック」で

 住宅に使うカナダ産製材品の対日価格が3四半期連続で最高値を更新した。指標のカナダ西部内陸産のSPF(トウヒ・マツ・モミ類)材の7〜9月期価格は、日本向け規格(Jグレード)が1千ボードメジャー(BM=2.36立法m)あたり1,830〜1,840ドル(運賃込み)。前四半期より830〜840ドル(83.5%)高くなった。  米国市場の値上がりに連動した。米業界紙ランダム・レングスによると、主流のSPFのツーバイフォー(2×4)製材品「NO.2&べター」は5月に1千BMあたり1,600ドル前後。急騰は止まったが、なお最高値圏にある。2月に同1,025ドルと当時の最高値を付けて以降で約6割高い。対日価格は、日本規格の高品質なプレミアム分と海上運賃の上昇分が上乗せされている。  米国では昨夏から住宅需要が旺盛で、「ウッドショック」と呼ばれる住宅用木材の高騰を招いている。昨夏まで需要の低調で減産していた木材メーカーは生産能力を急には増やせず、供給が需要に追いついていない。  対日価格の高騰は、昨年9月に米国で1,000BMあたり955ドルと当時の最高値を付けた際にもあまり上がらなかった反動という面がある。当時、日本側では「上昇はあくまで一時的」(大手商社)との見方が多かった。米メーカー側も住宅需要が弱い日本向けが値上がりして客が離れるのを防ぐため、米国内より安い価格で供給していた経緯がある。  だがその後も米国で値上がりが続き、日本側も必要量を確保するためには値上げを受け入れざるを得なくなった。  もっとも国内の住宅着工件数は低水準だ。SPF材を使うツーバイフォー住宅は4月に前年同月比1.1%増えたが、3月まで24ヵ月連続で前年実績を割り込んでいた。

日経 2021年06月03日朝刊

 

※ニュースファイルは、新聞各紙に掲載された地域開発関連記事、土地対策や税制など主だったものを日付順に整理したものです。
※転載した記事の末尾には、新聞紙名および日付(朝夕刊の別)等の出典を明示しています。


News Search・キーワード検索

e

クイック検索!(次の関連記事を探す)

最近のニュースを見る

税制(不動産関連)

住宅版エコポイント関連

住宅ローン関連

住宅ローン金利

長期金利の動向

太陽光発電関連

地価公示の概況

基準地価の概況

路線価関連

相続税関連

住宅着工統計

マンション発売戸数

HEMS関連

スマートハウス関連

REIT関連

Copyright (C) ADvance Forward Co.,Ltd. All Rights Reserved.