不動産だよりロゴ

【静岡県西部地区・浜松市近郊一円の不動産物件検索サイト】

ホームサイトマップお問合せ

TOP・物件検索
ニュースファイル
住宅ローン&シミュレーション
不動産購入ガイド
不動産売却マニュアル
お部屋探しガイド
Rnetログイン

不動産・住宅関連【新聞各紙記事スクラップ】

三菱地所、バイオマス発電 事業費300億円 国内10カ所以上で

 三菱地所はバイオマス発電事業に参入する。総事業費300億円超で、国内に10カ所以上の発電所を設ける計画だ。静岡ガス系などと共同で発電所をつくり、2022年度から電力小売会社への売電を始める。将来は発電所からオフィスビルなど自社物件に直接送電することも検討する。環境経営の一環として計画を進める。  静岡ガスの全額出資子会社、静岡ガス&パワー(静岡県富士市)や再生可能エネルギー事業を手掛けるプロスペックAZ(名古屋市)と共同出資会社を設立した。第1弾として、埼玉県内に発電所をつくり、当面は固定価格買い取り制度(FIT)を利用し電力小売会社に売電する方針だ。事業費は30億円弱で、年間発電量は約1,500万kW時を見込む。一般家庭で約4,800軒分の電力に相当するという。  埼玉県の事業は発電所周辺の街路樹や公園の樹木の剪定(せんてい)枝をバイオマス燃料として使う点が特徴だ。廃棄物として捨てられていた木材を細かなチップにして年間で約3万トンを使うという。この仕組みで地域頁献につなげる。  三菱地所などは今後2〜3年でバイオマス発電所を全国10カ所以上つくる計画だ。当面は化石燃 料由来の電力でないことを証明する「非化石証書」を取得した上で、通常の電力より1割程度価格が高い再エネ電力として供給する。将来は自社が運営するオフィスビルや商業施設などに直接送電することを検討する。  脱炭素という世界的な潮流に乗り遅れないため、国内の不動産会社は再エネ電力に注目している。国立環境研究所によると、国内の19年度の二酸化炭素(CO2)排出量のうち、オフィスや商業施設などの「業務その他部門」は全体の2割弱の約1億9千万トンとなっている。政府は30年度の温暖化ガスの排出削減目標を13年度比46%に引き上げており、製造業だけでなくサービス業などでの削減が重要となっている。中長期での環境対応につながる仕組みとして、今回の三菱地所のように、自社で発電した再エネ電力を自社施設に供給する取り組みが広がっていく可能性がある。

日経 2021年05月29日朝刊

 

※ニュースファイルは、新聞各紙に掲載された地域開発関連記事、土地対策や税制など主だったものを日付順に整理したものです。
※転載した記事の末尾には、新聞紙名および日付(朝夕刊の別)等の出典を明示しています。


News Search・キーワード検索

e

クイック検索!(次の関連記事を探す)

最近のニュースを見る

税制(不動産関連)

住宅版エコポイント関連

住宅ローン関連

住宅ローン金利

長期金利の動向

太陽光発電関連

地価公示の概況

基準地価の概況

路線価関連

相続税関連

住宅着工統計

マンション発売戸数

HEMS関連

スマートハウス関連

REIT関連

Copyright (C) ADvance Forward Co.,Ltd. All Rights Reserved.