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不動産・住宅関連【新聞各紙記事スクラップ】

家庭内感染防ぐマンション 清水建設、接触減らす配置

 清水建設は家庭内の感染症拡大を防止するマンションを設計した。感染者と家族との接触を極力減らす部屋の配置に加え、ウイルスをまん延させずに換気できるようにする。まず、東京都内で開発するマンションで採用する。新型コロナウイルス感染者が自宅で療養する事例が増える中、不動産会社への採用を促す。  新型コロナの影響でマンションやオフィスで感染防止対策の導入が増えているが、ゼネコン大手が自前で感染対策に特化したマンションを設計するのは珍しい。  順天堂大学大学院の堀賢教授と考案した。生活空間を大きく3つのエリアに区分けする。リビングやダイニングキッチン、健康な家族の居室を「グリーン」、感染者の隔離療養に使う居室を「レッド」、トイレや洗面所などの共用スぺースを「イエロー」とする。感染者はレッドとイエローで療養し、グリーンに立ち入らないよう設計する。  換気は同時に給気と排気ができるシステムを取り入れる。ファンの出力を最大にするとグリーンに真っ先に新鮮な空気を取り込む。気圧差が発生し、グリーンに汚染の恐れがある空気が入り込まず、レッドからも他のゾーンに汚染の恐れがある空気を出さない。  玄関には消毒剤を置ける棚やコートのクローゼットを配置。外部からウイルスを持ち込ませないようにした。洗面所には健康な人と感染者に分けたタオルかけやゴミ置き場を用意するほか、扉を手のひらで触らず開けられるノブを採用できる。  1LDK以上の間取りを想定し、市販の住宅設備を使って施工できる。3LDKの場合、通常設計と比較して施工にかかる費用の追加は1住戸あたり30万から50万円程度で済む。  第1弾として、都内で山口銀行が所有する社宅を活用して共同開発するほか、清水建設が設計・施工を手がけるマンション物件での適用を検討する。感染症がまん延した際のBCP(事業継続計画)策定を求められる企業社宅を中心に、デベロッパーなどへの提案に盛しり込む。

日経 2022年06月10日朝刊

 

※ニュースファイルは、新聞各紙に掲載された地域開発関連記事、土地対策や税制など主だったものを日付順に整理したものです。
※転載した記事の末尾には、新聞紙名および日付(朝夕刊の別)等の出典を明示しています。


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