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不動産・住宅関連【新聞各紙記事スクラップ】

太陽光余剰電力 買い取り参入へ エネジン、来月から受け付け

 LPガスや電力販売のエネジン(浜松市中区)は、太陽光発電などの固定価格買い取り制度(FIT)の契約期間が11月から順次終了するのを受け、余剰電力の買い取りサービスを始める。10月から申し込みを受け付ける。  FITは2009年に開始。当時の売電価格は1キロワット時当たり48円だったが、10年間の買い取り期間終了後は大幅な下落が見込まれる。エネジンは自家消費への切り替えを促すため、蓄電池の販売に力を入れてきたが、「高価で手が出せない」との声もあった。買い取りも手掛けて顧客への提案の幅を広げる。  石油元売り大手JXTGエネルギーの代理店となり、ENEOS(エネオス)ブランドで太陽光の余剰電力買い取りを始める。県内の買い取り価格が1キロワット時当たり10円と比較的高く、適用期間も今年11月から21年3月分までと長いことから同社を選んだ。売電価格下落の地域への影響を抑える狙いがある。  資源エネルギー庁によると、浜松市内で19〜23年にFITの契約期間が終了するのは1万7千〜1万8千件とみられ、県内で最も多い。エネジンの守谷諒さん(27)は「太陽光発電パネルは20年以上もつ。売電価格の下落を心配する人にいろいろな選択肢を示したい」と話した。

中日 2019年09月27日朝刊

 

※ニュースファイルは、新聞各紙に掲載された地域開発関連記事、土地対策や税制など主だったものを日付順に整理したものです。
※転載した記事の末尾には、新聞紙名および日付(朝夕刊の別)等の出典を明示しています。


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