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不動産・住宅関連【新聞各紙記事スクラップ】

長期金利上昇 1ヵ月半ぶり水準 海外勢の売り波及

 長期金利の上昇が進んでいる。13日には指標となる新発10年物国債の利回りが約1カ月半ぶりにマイナス0.160%まで上昇(価格は下落)。債券先物の価格も急落し、1日の変動幅が3年ぶりの大きさとなった。欧州中央銀行(ECB)の国債買い入れが限定的になるとの見方が広がり、海外勢の債券売りが日本国債に波及した。  13日は長期金利がマイナス0.160%と前日比で0.055%上昇した。長期国債先物は取引がもっとも多い12月物が一時前日比で69銭低い153円95銭まで下落した。高値との差は85銭で、1日の変動幅は日銀が長短金利操作(イールドカーブコントロール)の導入を決めた2016年9月21日以来の大きさだった。  ECBが12日に決めた量的緩和の再開は欧州債を支える材料にはならなかった。「従来の国債買い入れ上限を引き上げなかったため、買い入れは限定的との見方が広まった」(バンクオブアメリカ・メリルリンチの大崎秀一氏)。米中貿易協議の進展期待もあり、安全資産とされる国債が売られやすい地合いとなっている。

日経 2019年09月14日朝刊

 

※ニュースファイルは、新聞各紙に掲載された地域開発関連記事、土地対策や税制など主だったものを日付順に整理したものです。
※転載した記事の末尾には、新聞紙名および日付(朝夕刊の別)等の出典を明示しています。


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