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不動産・住宅関連【新聞各紙記事スクラップ】

住宅の耐震性能向上 木製パネル コーチ、浜北で一貫生産 工場隣接地に新棟・倉庫

 住宅用パネルなどを製造・販売するコーチ(浜松市)は、建築現場の作業負担を軽減して住宅の耐震性能を向上させる木製パネル「コーチパネル」を、同市の浜北工場で一貫生産する体制を整える。同工場の隣接地に新たな工場棟と倉庫の2棟を新設。工場にパネルの材料となる木材の加工機を導入すると共に、倉庫で木材やパネルを大量保管できるようにする。  コーチパネルは建物の柱と梁(はり)の内側にはめ込む枠材に、壁となる面材や断熱材を一体化した。木造建築では耐震強度を高めるため、柱などの間に斜めに「筋交い」を入れたり、構造用の合板を柱などに直接貼り付けたりする工法が一般的だが、コーチパネルはパネル全体に地震の力を分散するため、より高い耐震強度を持つ。  東日本大震災や熊本地震以降、施工主の耐震性への関心が高まっており、「工務店が他店との違いを明確にアピールできる材料として、引き合いが増えている」(大畑勝裕社長)という。  一方で、浜松市の本社工場で事前に加工した木材を、浜北工場に運んでパネルを製造しているため、運送コストがかさむのが課題となっていた。また、年間100棟以上を建てる地域の大口顧客も増えており、製造したパネルを保管する場所が手狭になっていた。  浜北工場に隣接する5,300uの敷地に、平屋建て1,246uの倉庫棟と一部2階建て1,396uの工場棟を建設する。倉庫ではパネルの材料となる木材などを保管し、工場には木材に断熱材をはめ込む溝の部分を作る加工機を導入する。  倉庫と新たな工場棟が完成すれば、材料の保管・加工からパネルの組み立て、完成品の管理までを浜北工場で一貫してできるようになる。土地の購入費や設備投資を含めた総事業費は4億円前後とみられる。2020年夏ごろの完成と秋の稼働を予定している。  コーチパネルは関西の大手住宅関連メーカー向けのOEM供給が決まっており、現在年間700棟分の生産量が今後さらに増える見込みだ。2〜3年後には年間2,000棟分を生産する計画だ。コーチパネルの販売を伸ばし、19年3月期に25億円ほどだった売上高を35億円規模まで高める目標を掲げる。

日経 2019年08月30日朝刊

 

※ニュースファイルは、新聞各紙に掲載された地域開発関連記事、土地対策や税制など主だったものを日付順に整理したものです。
※転載した記事の末尾には、新聞紙名および日付(朝夕刊の別)等の出典を明示しています。


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