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不動産・住宅関連【新聞各紙記事スクラップ】

長期金利が乱高下 一時マイナス0.195% 日銀の低下容認観測で

 21日の債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが乱高下した。日銀が金利低下を容認するとの見方から、一時、20日より0.025%低いマイナス0.195%と2016年7月以来の水準まで低下(債券価格は上昇)した。ただ節目のマイナス0.2%を前に利益確定の売りが出て、20日と同じマイナス0.170%で終わった。  日銀の黒田東彦総裁は20日の記者会見で、プラスマイナス0.2%程度を念頭に置く長期金利の変動幅について「具体的な範囲を過度に厳格にとらえる必要はなく、弾力的に対応していく」と表明。日銀が21日に実施した国債買い入れオペ(公開市場操作)も購入額を据え置いたため、日銀がどこまで金利の低下を容認するか市場が試す展開となった。  岡三証券の鈴木誠氏は「来週は20カ国・地域首脳会議(G20サミット)を前にマーケット全体が様子見になる。米中首脳会談が貿易問題で決裂すれば、再びマイナス0.2%をにらんだ動きになりうる」と話す。

日経 2019年06月22日朝刊

 

※ニュースファイルは、新聞各紙に掲載された地域開発関連記事、土地対策や税制など主だったものを日付順に整理したものです。
※転載した記事の末尾には、新聞紙名および日付(朝夕刊の別)等の出典を明示しています。


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