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不動産・住宅関連【新聞各紙記事スクラップ】

ロボ活用で工事効率化 須山建設グループ リモコンで移動の足場開発 外販・レンタルも開始

 須山建設(浜松市)グループは建設現場の省人化を狙ったロボットの開発を加速させる。子会社のサイト(浜松市)は内装工事の足場を移動させるロボットを開発。自社で活用し始めたほか、4月から外販やレンタルを本格化する。須山建設もコンクリートを流し込む作業を1人で行える高周波バイブレーターを開発した。グループ内外の人手不足に役立てていく。  仮設資材のレンタルなどを手掛けるサイトは内装工事の足場を移動させる電動キャスター「うご−く」を開発した。鉄パイプで組み上げた足場に取り付け、リモコンで操作できる。須山建設が請け負っている静岡県掛川市の工場建設現揚にこのほど導入した。  工場や商業施設の建設現場では配管や配線、天井の内装工事のために足場を組むケースが多い。一般的な足場(幅約9m、奥行き約5.4m、高さ約4m)の移動時にはキャスターを付け、8〜10人で押していた。  うごーくは高出力モーター2個を搭載した電動キャスター2台とリモコンで構成。足場を8方向に動かせるほか、その場で回転することも可能だ。駆動方式は静岡理工科大学の元教授、益田正氏と共同開発した。  価格は約250万円サイトはグループの建設現場に導入するほか、4月には1セットを外販する。静岡県内を中心にグループ外企業へのレンタルも行う。サイトは鋼板のゆがみを矯正する機械を年間1億円ほど外販しており、機械やロボット関連事業の売上高を3年後には5割増にする方針だ。  一方、須山建設は大学や企業と研究開発で連携する専門部署「すやま創意くふう研究所」を15年に立ち上げた。サイトの電動キャスター開発で静岡理工科大と協力したほか、名古屋工業大学などと共同でコンクリートを流し込んだ後に余分な水分を吸い取るロボットを開発した実績もある。  18年11月にはコンクリートを型枠に流し込む際に空気を抜く高周波バイブレーターで特許を出願した。従来のバイブレーターは電源やケーブルが邪魔にならないように3人で作業する必要があるが、新開発のバイブレーターはリチウムイオン電池のパックを背中に背負って1人で作業できる。  静岡県内の有効求人倍率は19年1月(季節調整値)で1.69倍と全国平均(1.63倍)より高い水準で推移している。特に「建設・採掘の職業」は7.03倍で、人手不足が深刻化している。

日経 2019年03月23日朝刊

 

※ニュースファイルは、新聞各紙に掲載された地域開発関連記事、土地対策や税制など主だったものを日付順に整理したものです。
※転載した記事の末尾には、新聞紙名および日付(朝夕刊の別)等の出典を明示しています。


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