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不動産・住宅関連【新聞各紙記事スクラップ】

省エネ住宅に天竜材活用浜松の工務店 製材所、建築士とタッグ

 2020年東京五輪・パラリンピックの選手村施設の建材に選ばれるなど天竜材への注目が高まる中、地元での活用を進めようと、北遠ゆかりの工務店と製材所、建築士が手を取り合い、エネルギー消費量を実質ゼロにする省エネ住宅と天竜材のコラボを実現した。中心となって挑んだ浜松市浜北区の工務店「遠山建設」の遠山光典社長(49)は、木材生産地の同市天竜区水窪町出身。モデルハウスを完成させ、「天竜材の魅力を確認し、生産地に目を向ける人が増えれば」と語る。  10月に同市北区にオープンした「ゼロエネルギー住宅」のモデルハウスは、木造2階建て、延べ床面積約116u。土台や柱、梁(はり)、桁などの構造材に水窪産の杉やヒノキを使った。同町の製材所「三栄製材」が1年以上かけて自然乾燥させた粘り強い木材で、同社から産地直送で仕入れ、大幅なコスト削減につなげた。  設計を担当したのは同市天竜区佐久間町出身の建築士関島貴浩さん(44)。ゼロエネルギーの実現を助けるために日光の入り方や風通しを考慮した吹き抜けを設け、カフェスペースや書斎、和室などにさりげなく天竜材を使った。「見せるばかりが天竜材の魅力、使い方ではない。本来は構造材にとても適している。自然に使うことを意識した」と語る。  天竜材を用いたゼロエネルギー住宅はモデルハウスの建設後、市内の若い世代の家族を中心に関心が高まっているといい、すでに受注予定も複数件あるという。「木材は木が育った場所に近い環境で使われるのが理想的」と地産地消の大切さを訴える関島さん。遠山社長も「天竜材の利用でボリュームがあるのはやはり家。地元で積極的に活用することで北遠地域の健全な造林サイクルの維持にもつながれば」と話す。  モデルハウス公開は2019年6月まで。 【ゼロエネルギー住宅】  住宅の壁や床の高断熱化と高効率設備による創エネ、太陽光発電などによる省エネを組み合わせてエネルギー収支をゼロにする住宅。経済産業省は2020年までに、新築一戸建て住宅の過半数をゼロエネルギー住宅にすることを目標に掲げている。

静岡 2018年12月26日夕刊

 

※ニュースファイルは、新聞各紙に掲載された地域開発関連記事、土地対策や税制など主だったものを日付順に整理したものです。
※転載した記事の末尾には、新聞紙名および日付(朝夕刊の別)等の出典を明示しています。


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