住宅ローン固定、大手3行下げ
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大手銀行5行は30日、2025年1月の住宅ローン金利を発表した。みずほ銀行など3行は10年固定型の住宅ローン金利を引き下げる。指標となる長期金利の低下を反映する。変動金利は各行とも据え置く。10年固定の最優遇金利を1月からみずほ銀は1.45%、三井住友信託銀行は1.555%、三井住友銀行は1.90%とする。引き下げ幅はそれぞれ0.05%となる。三菱UFJ銀行とりそな銀行は引き上げた。
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日経 2024年12月31日朝刊
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※ニュースファイルは、新聞各紙に掲載された地域開発関連記事、土地対策や税制など主だったものを日付順に整理したものです。
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